63年の歴史に幕 大阪の老舗レジャー施設「みさき公園」の閉園はいつ?

「みさき公園」が2020年3月31日で閉園

大阪府岬町の「みさき公園」が2020年の3月31日で閉園となる事が決まりました。

みさき公園は南海電鉄が運営するレジャー施設で遊園地、動物園、イルカショーなどが楽しめる複合型レジャー施設で、1957年に開園し、ファミリー層に人気でした。

アラフォーメタボオヤジも子供が小さい頃は良く行っていました。
ゴールデンウィークなんかは周辺道路がヒヒドイ渋滞するくらい混んでいたんですけどね。

しかしながらレジャーの多様化などから、2018年度の来場者は33万6千人とピーク時の半分以下となり採算が合わなくなり、営業赤字が数年続いている状態だった模様です。
2019年からは施設内のプールの営業も取りやめていました。

みさき公園を運営する南海電鉄は2019年に3月に、園の運営から撤退することを発表し、継続して運営を行ってくれる事業者を探していました。

複数の事業者が候補として挙がってはいましたが、採算性の問題などにより、継続事業者の決定には至らず、3月31日で閉園することが決まりました。

園内で飼育の動物たちは引っ越しへ

現在みさき公園内では約70種類、450頭ほどの動物が飼育されてますが、これらの動物は近隣施設などに引き取られることになっています。

動物の多くはジャイアントパンダの飼育でも有名な、和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」に引き取られることが決まっているようです。

約33ヘクタールのみさき公園跡地は岬町が公園として維持管理する見込みとなっているようです。

 

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Posted by hiroro@