JR大阪駅が西側へ駅を拡大合わせて旧大阪中央郵便局の跡地を再開発で完全に要塞化

2019年12月13日

JR大阪駅の西側を再開発へ巨大化する駅で迷子になる人続出?

JR西日本が、大阪駅の西側の整備拡張計画を明らかにしました。
新改札口を設け、駅ビルを新たに建設するようです。

現在の駅の混雑の緩和や、駅西側エリアへのアクセスの向上、バリアフリールートの確保などを目的とする再整備となります。

確かに現在JR大阪駅は北側にグランフロントやヨドバシ梅田タワー、東側に阪急百貨店やHEPFIVE、南には大丸百貨店や阪神百貨店がありますが、西側には何にもないようなイメージがあります。

しかし西側にもラグジュアリーホテルの「リッツカールトン大阪」やハービスなどの商業施設があり、JR大阪駅を中心にした梅田地域一帯の回遊性があがることが考えられます。

しかしながら、駅が巨大化することで、絶対に出るんですよね迷子になる人…。
阪急百貨店に行きたいのに今回新たに整備される西側の出口から出てしまったり、便利になる一方で始めて来る旅行客などは注意が必要ですね。

環状線のホームが延長され、北梅田駅(仮称)と共用の改札口が新設

今回のJR大阪駅の整備拡張計画では、現在の大阪環状線のホームが西側に延長され長くなります。
新たな改札口が、現在の西側高架下に設置されるようで、大阪駅の全ホームへのアクセスが可能となるようです。

新改札口の周辺には商業施設のゾーンが設けられ、さらに高架下にはバスターミナル(2027年開業予定)を配置して利便性を高める計画となっています。

さらには新たにオフィスや商業施設が入る駅ビル(地上23階・地下1階)が2024年秋ごろに新設されることが計画に盛り込まれています。

新改札口は2023年春に開業する「うめきた2期開発地区」の新駅“北梅田駅”(仮称)に合わせて、暫定的に利用が開始され、2025年の夏ごろまでに本格的に開始することになっています。

この再開発に伴い現在の商業施設「梅三小路」と「アルビアウトドア」は閉館となります。

更に旧大阪中央郵便局の跡地を再開発でJR大阪駅が完全に要塞化

これまで頓挫していた旧大阪中央郵便局の跡地の再開発も発表されました。
今回の新たにできる改札口に直結する大型の複合ビルが建設されます。

現在は「よしもと西梅田劇場」があるエリアです。

新しいビルは地上39階と地下2階で高さは約188mとなり、オフィスや商業施設に加え、1200席の劇場や客室数400の大型ホテルも備えた、まさに駅直結型の“複合ビル”となる予定です。

2024年3月竣工を予定しており、2025年の大阪・関西万博に向けて高まる需要に対応する計画です。

現在のところ開業するホテルのブランドや名称の発表はありませんが、JR大阪駅直結の超一等地にできるホテルはどんなホテルか楽しみですね。

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Posted by hiroro@