そういえば最近ガソリンスタンドの「ESSO(エッソ)」って無くなってるよなぁ

最近ESSO(エッソ)って無くなってENEOS(エネオス)に変わってない?

車によく乗る人ならそういえば...と思った方も少なくないのでは?

ガソリンスタンドのESSO(エッソ)がどんどん、ENEOS(エネオス)に変わっていますよね。
運営会社によると、2019年度中に「エッソ」「モービル」「ゼネラル」の各ブランドを「ENEOS」に統一するとしています。

実はコレ、2017年4月にJXエネルギーと東燃ゼネラル石油が経営統合したことがきっかけです。
JXエネルギーは「ENEOS」を、東燃ゼネラルは「エッソ」「モービル」「ゼネラル」の3ブランドでガソリンスタンドを全国展開していました。

両社の経営統合により、スタンドのブランドを「ENEOS」に統一することで、顧客の利便性をあげ、ブランド競争力を高めることが狙いだったようですね。

2017年時点で「エッソ」が1,803店舗、「モービル」1,004店舗、「ゼネラル」518店舗のすべてが「ENEOS」ブランドに変更、既存の「ENEOS」10,243店舗と合わせて、14,000近い店舗数になります。

ハイブリッド車、電気自動車などの台頭でガソリンの需要は減少しています。
街中の小さなガソリンスタンドだけでなく、郊外でも結構閉鎖している店舗をよく目にしますよね。

20社くらいあった石油元売り大手会社は現在3社

1990年代くらいまでは20社くらいがあった石油元売り会社は現在3社。

「ENEOS」を展開するJXホールデングス、「出光」と「シェル」を展開する出光昭和セル、「COSMO」のコスモエネルギーホールディングスとなります。
街で見かけるガソリンスタンドのブランドも、この3社ばかりですね。

ちなみに国内にあるその他のガソリンスタンドのブランドはコチラ。
・KYGNUS(キグナス石油)
・SOLATO(太陽石油)
・JA-SS(JAグループ)
・carenex(伊藤忠エネクス)
・丸紅エネルギー
・ホクレンSS
・三菱商事エネルギー
・PETRAS(イオン)