ちょっと料金高くない?市民の憩いの場須磨水族館(スマスイ)民営化による再整備で

神戸市立須磨水族館・須磨海浜公園エリアの再整備で民営化

1957年に神戸市立須磨水族館として開園した、須磨水族館(スマスイ)が老朽化などにより、再整備されることが決まっていますが、この度、リニューアルオープン後の入館料が発表されて物議を醸しています。

スマスイは須磨海浜公園エリアと合わせて、2024年の開業を目標に約370億円かけて再整備されます。
総水量は14,000トンで、現在西日本一の規模を誇る海遊館の11,000トンを超えるものとなります。
西日本では唯一シャチのショーを見ることができるオルカスタジアムや、イルカスタジアムなどの施設も設置されることになっています。

また、須磨海浜公園エリアの「シーパル須磨」を建て替え、7階建て80室の全室オーシャンビューの宿泊施設も新設、またショッピング施設やカフェなども新たに設置して、滞在も可能なリゾートエリアを目指しているようです。

神戸市はこれらの事業を民間企業で運営していく方針。

民営化で値段が高騰!?そんなに高くて大丈夫?

スマスイと須磨海浜公園エリアの再整備で話題になっているのが、発表された入館料。

大人3,100円、シニア(60歳以上)2,500円、子供(4~6歳の幼児を含む)1,800円。

現在の入館料は大人1,800円、中人(15~17歳)800円、小人(小・中学生)500円、幼児無料からの大幅なアップになります。
子供2人の家族4人で訪れる場合は10,000円近くの出費になります。

これに対しては市民団体が7,000人以上の署名を集め、価格の見直しを市長に求めています。

確かに大人料金だけ比べてみても、海遊館の2,300円、京都水族館2,050円に対して高いですね。
料金に見合うような施設になれば、客もきてくれるんでしょうが…。

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Posted by hiroro@