桜を見る会で色々問題が浮上し炎上中の安倍晋三首相の通算在職日数が歴代最長に

安倍晋三首相の通算在職日数が2887日となり桂太郎を抜いて歴代最長に

安倍晋三首相の通算在職日数が第一次政権を含めて11月20日で2887日となり、1901年から1913年にかけて3回首相を務めた桂太郎を抜いて歴代最長となりました。

安倍首相は「責任の重さをかみしめながら、薄氷を踏む思いで、その緊張感を持って歩みを始めた初心を忘れずに、全身全霊をもって政策課題に取り組んでいきたい」とコメントしています。

約8年という長期政権になっており、自民党総裁としての任期は2021年9月まで残っています。

現在、国会では、税金を使った「桜を見る会」や前日の「桜を見る会前夜祭」をめぐる問題で野党から激しく追及を受け、防戦一方の様相。
歴代最長の在職日数をお祝いするどころではない状況です。

残りの任期も問題が山積

今国会で野党から追及を受けている「桜を見る会」の私物化、23日に迫るGISOMIAの破棄、度々起こった災害の復旧や対策、安倍政権がかねてから目指している憲法改正などなど、問題はまさに山の様に積もっています。

振り返ってみても特に大きな成果をあげたとは言えないような気もしますが、自民党の支持率は36.8%で、最大野党である立憲民主党の6.3%を大きく上回っており、また、自民党にも今すぐに安倍首相に取って代われる人材も見当たらない現状から、このままのらりくらりと任期を全うしていくんでしょうな…。