悲報が続く天王寺動物園 今度は大阪で唯一展示のコアラの「アーク」ともお別れ。展示はいつまで?

訃報が続いた天王寺動物園でコアラの「アーク」ともお別れ

1915年に日本で3番目にオープンした天王寺動物園で悲報が続いています。

9月11日にオスのエランドとケンカになった、天王寺動物園で1頭しかいないグラントシマウマの「ヒデヨシ」(オス・27歳)が腹を角で刺されて死亡。
この悲しみが癒えない9月16日には、アムールトラの「虎二郎」(オス・7歳)も急死。

人気の動物たちの相次ぐ突然の訃報に利用客からも、悲しみの声が上がっています。

そして大阪で唯一飼育されていたコアラの「アーク」(オス・12歳)も、10月からイギリスのロングリートサファリパークへ移され、繁殖に協力することが発表されました。
同園では、9月28日にお別れ会が開かれます。

 

気になる天王寺動物園のコアラの展示はいつまでか?

令和元年9月28日(土曜日)にお別れイベントが開催されます。
9月28日の13時30分から14時までコアラ舎で、担当飼育員が、アークの思い出を語るなどのイベントが開催される予定です。

翌日9月29日からは出園の準備などでコアラを見ることができなくなる場合があるとのことです。

10月にイギリスの動物園との契約は10月中旬だが、9月末にはコアラの姿が見えなくなりそうです。

 

コアラの餌代年間3000万円!?

天王寺動物園のコアラの「アーク」がイギリスの動物園に移されることになった大きな理由は、ヨーロッパにおける南方系コアラの繁殖計画に協力するため、ロングリートサファリパークからの希望を受けて
ブリーディングローン契約を結んだとのことですが、コアラの主食のユーカリの栽培費用が高額で年間3000万円以上もかかるとのことが大きいようです。

年間3000万円を超える餌代は、なんと天王寺動物園全体の動物のおおよそ3割に当たるほど高額なようです。

動物園では人気のあるコアラですが維持費が非常に高いんですね。
ほぼ寝てるけど…。

 

関西でコアラに会える動物園は?

関西圏ではコアラを見ることができる動物園や施設は他にもあります。

神戸市立王子動物園淡路ファームパーク イングランドの丘(共に兵庫県)でコアラを見ることができます。
大阪市内から近い「神戸市立王子動物園」ではジャイアントパンダも見ることができます。

 

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Posted by hiroro@