マラソングランドチャンピンシップ(MGC)で2020年東京オリンピックの代表4名が決定!


出典:マラソングランドチャンピオンシップ Official Site

日本代表が決定するマラソングランドチャンピオンシップ

2020年の東京オリンピックマラソンの日本代表を決める一発勝負の熱い戦いが、9月にしては暑い東京の明治神宮外苑からスタート。

男子は国内2位の記録を持つホンダの設楽悠太が大逃げの独走状態。
一次は後続に2分以上の差をつけていたが30kmを超えたあたりから失速、37kmあたりで後続集団に追いつかれ、一気に抜き去られるという展開に。
途中テレビを観て「設楽選手は当確やな~」って思っていたのにびっくりの展開でした。

レース終盤には富士通所属の中村匠吾が猛烈なスパートで抜け出し2時間11分28秒でフィニッシュ。
見事に東京オリンピックの代表権を獲得。

2位には服部勇馬(トヨタ自動車所属)が中村に12秒遅れでゴールし、こちらも代表に内定。

日本記録を持っている大迫傑(ナイキ所属)は2位の服部と激しい争いの末5秒差の3着でした。

終盤に激しくぶつかり合う闘志、見ごたえがありました。

一方、女子は天満屋所属の前田穂南が2時間25分15秒で優勝し、念願の五輪日本代表の座を獲得。

2位には日本郵政グループの鈴木亜由子が入り、代表に内定。
鈴木を激しく追い上げた小原怜(天満屋所属)は4秒差で無念の3位。

こちらも最後まで見ごたえのある2言い争いでしたね。

3位にだってチャンスがある!

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で3位の選手にも実は東京オリンピックの日本代表のチャンスは大いにあります。

MGCファイナルチャレンジに設定された3レースで男子は2時間5分49秒、女子は2時間22分22秒を上回る選手がいない場合は、今回の3位の選手が代表となります。
もし、この参考タイムを上回る選手が多数出た場合は最もよいタイムの選手となるようですね。

今回3位だった大迫と小原もこのレースには参加が可能です。

でも男子の参考タイムって日本記録(現在は2時間5分50秒=大迫傑)を新たに出すことになるのなかなかのハードルですな~

 

 

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Posted by hiroro@