あけましておめでとうございます。2018年の幕開けです。

あけましておめでとうございます。
今年は良い天気のところが多そうですので、そろそろ初日の出を見たって方も多いのではないでしょうか?

そろそろ年賀状の配達も始まる時間です。
ところで年賀状に使われる「元旦」と「元日」の違いってご存知でしょうか?

 

「元旦」と「元日」の違い

年賀状が配られてパラパラ見ているとよく出てくる「元旦」と「元日」。
この二つの意味するところは違うんです。

諸説はありますが一般的に「元旦」は年が明けた1月1日の午前中を指すことになります。

一方「元日」は年が明け1月2日に変わるまでつまり1月1日0時から23時59分までを意味します。
この日は国民の休日として定められており、正式に「元日」と呼ばれています。

ということですので「元日」の朝を「元旦」と呼びます。

字面も似ていますので同じ意味だと思っている方も多いですが、実際には少し違うことになります。

 

年賀状での「元旦」と「元日」

年賀状に「元旦」と「元日」を使用する場合には少し注意が必要です。
日本郵便が毎年、年賀状の引き受け期間を設定しています。
2017年ですと「12月15日から12月25日までに投函してください」とされています。
この期間内に出すとおおむね1月1日の朝に配達されることになります。

ですので期間を過ぎて出した年賀状は「元旦」や「元日」に着かない場合もあります。
また日本郵便は2017年から1月2日の配達を取りやめていますので「元日」に届かない年賀状は1月3日に到着することになってしまいます。

ですので年末忙しくて期間内に出せなかった年賀状には「元旦」や「元日」を使用せずに、「謹賀新年」や「迎春」などの言葉を使った方が無難だと思われます。

また万が一、「松の内」と呼ばれる1月7日までに出せなかった場合は年賀状ではなく『寒中見舞い』を出すことが一般的です。

ちなみに今年は1月7日までの期間限定で年賀はがきが通常より10円安い52円で出すことができます。
「寒中見舞いを」出す場合は通常料金の62円となりますのでご注意を。