冬至に「ゆず湯」に入って「かぼちゃ」を食べる由来は?

2019年12月15日

冬至は二十四節気の一つで毎年12月の21~23日ごろです。
私たちが生活する北半球では太陽の高さが低くなり、昼は短く夜が長くなります。
反対に夏至は昼が長く、夜が短くなります。春分と秋分は昼と夜の長さが同じとなります。

冬至になんでゆず湯にはいるん?

冬至にゆず湯に入る訳ですが、一つには風邪を予防するためといわれています。
これはゆず湯の効果で血行が良くなり、風邪をひきにくくしてくれるということです。
また柚子の良い香りがリラックス効果ももたらしてくれます。

また『融通(柚子)がきく湯治(冬至)』の語呂から始まったとも言われています。洒落っぽくてよいですね。

柚子は実までに長い年月をかけることから、「長年の苦労が実る」という願掛けの意味もあるようです。

 

冬至になんでかぼちゃを食べるん?

かぼちゃは元々夏の野菜ですが、長期の保存が可能な野菜です。
しかもかぼちゃに関しては採れたてよりも少しねかしたほうが栄養価があがります。

また昔は今のように食料が簡単に手に入るわけではなかったので夏に収穫して冬に食べることができるかぼちゃは重宝されていました。

かぼちゃにはビタミンAやカロチン、ビタミンCなどの栄養素が多く含まれており、風邪の予防には効果的なのです。
寒い時期ですので風邪を予防することが大きな目的の一つです。

冬至に運気を上げる食べ物

また冬至には「ん」がつく食べ物を食べて運気を上げよういうという風習もあります。

この「ん」がつく食べ物は
なんきん(南瓜)・れんこん(蓮根)・にんじん(人参)・ぎんなん(銀杏)・きんかん(金柑)・かんてん(寒天)・うんどん(うどん/饂飩)
の7つで「ん」が2つつく縁起の良い『冬至の七草』と呼ばれています。

昔からの習慣で寒い時期を何とか健康でやり過ごそうということですね。

冬至は寒い日が多いですので風邪などをひかないように、「かぼちゃ」を食べて、「ゆず湯」に入ってリラックスしましょう・

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Posted by hiroro@